ジョイントマット カビの発生原因を作らない対策

ジョイントマットは赤ちゃんととても相性のいい商品ですが、カビなどの衛生面を心配しなくてもいのでしょうか?
乳幼児や子どもはとてもデリケートです。
アレルギーなどを起こさないためにも最新の注意をはらってあげたいですね。

ジョイントマットの特性をとらえて、カビ対策を考えておきましょう。

EVA素材の特徴

まずジョイマットの素材に使われているEVA樹脂ついて簡単に見ていきましょう。
EVAとはエチレンビニールアセタートコポリマー(Ethylene Vinyl Acetate copolymer )の略です。
柔らかく丈夫で気密性も高く、身近なところではサンダルなどに使われることも多い素材です。

〈 EVA樹脂樹脂素材の特徴 〉

特徴1 ▶︎ 環境に優しい・安心・安全
乳幼児やお子様、ペットが口にしても有害物質を含まないので安心です。

特徴2 ▶︎ 弾力性と柔軟性が非常に高い
弾力性が豊かなので、赤ちゃんや老人にもやさしい感触です。
低温下でも硬くなりにくいので、冬でも安心です。

特徴3 ▶︎ 撥水性・耐久性が高い
水を弾くので、飲み物や食べ物をこぼしてもすぐに一拭きすれば、中まで染みることはありません。

特徴4 ▶ 断熱性・保温性に優れている
気密性が高いので冷気をシャットアウトし、冷暖房の快適な空気は逃しません。

特徴5 ▶ 軽量
空気を多く含んでいるのでとても軽量です。日常生活において取り扱いしやすい素材です。

素材としていくつものメリットがあるEVA樹脂ですが、特性をよく理解しておきましょう。
その上で、間違った取り扱いをしない様にすれば、カビの発生を最小限に食い止める対策を行うことができます。

そもそもカビが繁殖する条件って?

もともと湿度の高い日本では、カビとの関係を完全に断ち切る事はなかなか難しいかもしれません。
カビの胞子は空気中の至る所に漂っていて、条件が整ってしまえば目に見えるカビとして育ち始めてしまいます。

この条件を整えない対策をすることが、カビの発生を遠ざけることに繋がります。
では、カビ発生の条件とは何なのでしょうか?

〈カビを発生させる条件〉

条件1 ▶ 温度
カビにとっての最適温度は、20℃から30℃と言われています。
ただし温度が低くても繁殖速度が低下するだけで、死滅するわけではありません。

条件2 ▶ 湿度
湿度が高いほど、カビの発生率は上がります。
湿度80%以上を好みます。

条件3 ▶︎ 栄養
チリやホコリ、石けんのカスなど、あらゆる汚れをエサとしています。

カビの好む状況を極力避けるには、まずお部屋を清潔に保つことです。
加えて風通しをよくするという日頃のお掃除と対策を徹底することが一番です。
ジョイントマットを敷かれるお宅は乳幼児や小さい子供さんがいるご家庭が多いと思います。
ご家族の健康のためにも気を配りたいポイントです。

ジョイントマットにカビの発生原因を作らない 対策 4ヶ条

ジョイントマットは気密性が高いので、お部屋を暖かく保ってくれます。
水分なども通しにくいという特性があるので、こぼした飲み物などの後処理はとても楽です。

ただ、正しく取り扱わないとそれが裏目に出てしまう事があります。
ジョイントマットをめくってみてビックリ…という方が結構いらっしゃいます。
そんな体験談から生まれた「カビの発生原因を作らない 対策 4ヶ条」をご紹介します。


対策1 ▶ ︎飲食物をこぼした時はすぐに拭き取る

何かこぼした時には水分をすぐに拭き取りましょう。
注意したいのは、マットとマットのジョイント部分です。
大判の場合は接合部分にかからないこともあると思いますが、普通サイズならたいていはかかってしまうはず。
隙間から床面まで水分が染みてしまいます。
表面の掃除はもちろんですが、その部分だけはずして床面とジョイントマットの裏も掃除しておきましょう。


対策2 ▶ 湿った状態で敷き詰めない

敷き詰める時には床とジョイントマットが湿気を含んだままになっていないか、よく確認をしましょう。
丸洗いの後は、陰干しをするか、扇風機などで完全に乾かします。
床掃除をした後もマットを敷き詰めるのは完全に乾いてからです。
湿度を残したまま敷き詰めてしまうと、確実にカビの発生原因になります。


対策3 ▶ 布団を敷きっぱなしにしない

ジョイントマットの上に布団を敷いて、敷きっぱなしにするというのはもってのほかです。
人の寝汗って想像以上に多いので、敷布団が吸い込んだ湿気は行き場を無くしてしまいます。
カビを発生させる好条件が揃ってしまうので、やがてお布団にカビが発生し、ゆくゆくはジョイントマットにまで及ぶ様になります。
お布団を敷く時はジョイントマットとの間に除湿シートをかませるなどの対策をしておくと、リスクが軽減するでしょう。


対策4 ▶ ジョイントマットを長期間めくることなく放置しない

意外と多いのが、何年も敷いたままで放置しているというケースです。
ジョイントマットをめくって、真っ青…「こんな上で赤ちゃんを遊ばせていたの…!?」とぞっとしたという方がいらっしゃいます。

赤ちゃんやお子様のアレルギーや健康被害の原因になりますので、これは絶対にやめましょう。
使っているうちにどうしてもホコリやゴミ、髪の毛などが入り込んでしまうものです。
白いザラザラとした粉の様なものがあれば、それはダニの死骸です。
ジョイントマットの裏には黒っぽいカビが発生し、ひどくなるとフローリングや畳にまで転々と付着しています。

ジョイントマットは定期的にはがして、丸洗いをしてください。
そしてその時に床面のお掃除も忘れずに!
清潔を心がける…これが最も有効なカビ対策です。

ジョイントマット カビの発生原因を作らない対策|まとめ

ジョイントマットは水分を吸い込むイメージがないので、カビと結びつかないイメージを持つ方も多い様です。
決してそんなことはありません。
冬場などはお部屋で加湿器を使うことも多いでしょうし、お部屋の中は常に湿気を含む危険にさらされています。
時折、ジョイントマットをめくってカビが発生していないか、チェックする様にしてくださいね。
以上、ジョイントマットにカビの発生原因を作らない対策でした。


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