ジョイントマット大判のメリット・デメリットを徹底検証!
ジョイントマットって意外と種類が多く、探している人はどれを選べばいいかかなり迷う様です。
大きさや厚み、カラーや質感(木目調、畳調)など、実に様々なラインナップがあります。
購入をお考えの方なら、事前にメリット・デメリットを知りたいと思うのも当然ですよね。
ここでは大判サイズのジョイントマットにスポットをあててみましょう。
一般的にはだいたい以下の3種類の大きさがあります。
・30×30cm(レギュラーサイズ)
・45×45cm(当サイトではコルクマットの大判です)
・60×60cm(当サイトではジョイントマットの大判です)
60×60cmの大判サイズのジョイントマットには、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
どのような場合に、大判を選べばいいのでしょうか?
ケースによってどちらを選ぶのが最適か変わってきますので、まずは理解を深めましょう。
ジョイントマット大判のメリット
▶メリット1
枚数が少なくて済むので組み立てが楽
レギュラーサイズは1辺が30cm、ジョイントマット大判は1辺が60cmです。
同じ面積を床に敷き詰める場合でも、ジョイントマットの数が1/4の枚数ですむので作業時間がぐっと短くなります。
時間と労力が少なくてすむというのは、忙しい日常生活の中で嬉しいメリットですね。
▶︎メリット2
後々のメンテナンスも手間がかかりにくい
赤ちゃんがドリンクなどをこぼした場合、ジョイントマットが30cm角ならジョイント部分をまたいでしまう確率が高くなります。
そうなるとジョイント部分の隙間から床に染みてしまうので、いちいちマットを外して掃除をしなければなりません。
その点、大判のジョイントマットは60cm角なので、ジョイント部分にかからなければマットの拭き掃除だけですみます。
いくら気をつけていても、ちょっと目を離したすきに赤ちゃんがドリンクをこぼしたり、子どもがお皿をひっくりかえしたりするのは日常茶飯事です。
それでなくてもママの日常はやる事が山積み。手間が省けるのは大きいメリットですよね。
▶︎メリット3
お掃除の手間がぐんと減る
ジョイントマットはリビングなどに敷き詰めて、それで終わりではありません。
特に赤ちゃんのいるお宅では、常に清潔に保っておく必要があります。
ジョイントマットは汚した時にはお掃除がしやすいのが特徴ですが、ジョイント部分にどうしてもわずかな隙間が空いてしまい、チリやホコリがたまります。
ジョイントマット表面の拭き掃除だけでなく、定期的にジョイント部分を外して床に掃除機をかけ、マットも丸洗いすることをおすすめします。
つまりジョイント部分をはすして、ふたたび組み立てるという作業がその後も発生します。
ジョイントマットの枚数は多いより少ない方が、手間が断然軽減されるというわけです。
▶︎メリット4
断熱性にも優れている
サイズが大きい分、少ないマット数でスペースをカバーできるので、マット同士のつなぎ目も少なくなります。
冬場はこたつや絨毯、ホットカーペットなどと併用し、フローリングの底冷え防止に利用する方も多いと思いますが、大判ならより冷気をシャットアウトしてくれるメリットがあります。
▶︎︎メリット5
つなぎ目が少なくなるので見た目がきれい
大判の大きさはレギュラー4枚分です。
つまり同じ面積に敷き詰めた場合、単純計算でレギュラーサイズだと4倍の枚数のマットが必要になるということです。
ジョイントマット敷き詰めた時、つなぎ目は少ない方が綺麗でおしゃれに見えるというメリットもあります。
ジョイントマットのデメリット
▶︎デメリット1
狭い場所にセットする場合は無駄が出やすい
狭いスペースや柱などが出っ張ったスペースに敷く場合には大判は不向きです。
ジョイントマットはEVAという柔らかい素材なので、大きさに合わせてカッターなどで切るのは簡単ですが、大判の場合は無駄がたくさん出てしまいます。
ほんの少しのスペースをきっちりと埋めるために、捨てなくてはいけない部分がたくさん出てしまうことになりかねません。
小さなスペースや凹凸の多い場所には。レギュラーサイズのご使用をおすすめします。
▶デメリット2
取り替え時に無駄が出る可能性も
ジョイントマットは消耗品です。汚れた部分のパーツごと交換することも考えられます。
汚れた部分の面積がたとえ小さくても、大判の場合は60cm四方のマットを交換することになります。
パーツ単価は小さい方が安いので、費用的にも少し割高になります。
▶デメリット3
洗う時にはレギュラーサイズの方がラク!?
洗う時にはレギュラーサイズの方が小さいので洗いやすい︎という意見があります。
ご家庭で洗う時にはお風呂場などで洗浄することが多いと思います。
確かに30cm四方と60cm四方のパーツなら、狭い洗い場では小さい方が洗いやすいでしょう。
ただ、ここは判断が分かれるところではあります。
洗いやすさだけをとれば確かにそうかも知れませんが、敷き詰めの作業や日頃のメンテナンスは大判の方が格段にラクという意見が多いのです。このあたりは総合的に判断する必要がありそうですね。
ジョイントマット大判のメリット・デメリットを徹底検証!|まとめ
▶︎大判が向く場合
・ある程度大きなスペースにジョイントマットを敷き詰めたい
・日頃のメンテナンスの手間をなるべく省きたい
▶︎レギュラーが向く場合
・部屋の一部のスペースや狭い場所、凹凸の多い部屋などにジョイントマットを敷きたい
・洗う → 乾かすの行程の負担を軽減したい
ご家庭の事情によってどちらのサイズのジョイントマットがベストな選択かというのは変わってきます。
設置場所との相性など、よーく検討してみてくださいね。
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