ジョイントマットの敷き方 失敗しないための5ステップ

ジョイントマットの組み立て自体は難しいものではありません。
マット端の凸凹に合わせてパーツをどんどんジョイントしていくだけです。
パズル感覚なので、作業自体はお子様でもできるでしょう。

通販の組み立て家具などとは違って各ステップは簡単ですが、いくつか押さえておいた方がいい上手な敷き方のポイントがあります。
事前にポイントを知っておくことで、無駄な時間と労力を使わなくて済みます。


ジョイントマット選びに迷っている方は、こちらの記事からお読みください。


作業に入る前に準備するもの

・カッターナイフ ……… 刃が大きめのものの方が作業が楽です
・定規 ……… ジョイントマットの余分な部分を真っ直ぐにカットするために使用します
・カッティングシート ……… カッターを使う時に床面を傷つけない様に下に敷きます
・いらなくなった段ボール ……… 〈カッティングシートが無い場合〉段ボールなどでもOKです
・油性マジック(細) ……… 切る前にカットするラインを書き込むのに使います
・はさみ ……… 細かい作業には、はさみの方が小回りが利く場合があります。

ジョイントマット 敷き方の手順 5ステップ

ジョイントマットの敷き方は以下の手順で。

敷き方の手順1
かんたんな設計図を作る・できあがりを考える
敷き方の手順2
設置スペースに家具があれば移動する
敷き方の手順3
設置する場所の床掃除をする
敷き方の手順4
とにかく敷き詰める
敷き方の手順5
余分な部分をカットする・隙間をうめる

では1項目ずつ見ていきましょう。


敷き方 | 手順1 ▶ かんたんな設計図を作る・できあがりを考える

・単色で敷き詰める
・部屋の一角のスペースに四角く敷き詰める(家具などの障害物もなく、柱も出っ張っていない)

上記のようなケースは難しいことは考えなくても、さほど問題はないでしょう。
2色を組み合わせたい時はどう敷き詰めるか、デザインをあらかじめ決めておくと、後々迷う事がなく作業がサクサクと進みます。

敷き詰めたい場所に家具がある時には、家具の下にもマットを敷くかどうかを考えておきましょう。
ジョイントマットはクッション性があるので、重い家具を上に置くと、へこんだり変形したりします。
安定性も悪くなり危険も伴いますので、たいていの場合は敷き詰める必要はないでしょう。


敷き方 | 手順2 ▶ 設置スペースに家具があれば移動する

高さのある家具の下にジョイントマットを敷くのはあまりおすすめできません。
ただしソファやベッドなど、倒れそうもない家具なら下に敷いても問題はないでしょう。
ベッド下などにも敷き詰めたい時は、さらなる防寒の効果を期待するといった目的で行います。
設置スペースに家具がレイアウトされている時は、次の手順のために一旦他の場所に移動させましょう。

敷き方 | 手順3 ▶ 設置する場所の床掃除をする

ジョイントマットは簡単にはがせていつでも床面のお掃除ができますが、たいていは忙しい毎日の中で実際にはそう頻繁にできることではありません。
一度敷いたら、ひと月くらいはそのままになることも考えられますので、まずは床面を綺麗にお掃除しておきましょう。
ゴミを取り除き、できれば拭き掃除を。そして拭き掃除後はよく乾燥させておきましょう。
ジョイントマットは気密性が高く湿気が逃げにくいので、カビの温床にならない様に気を配りましょう。


敷き方 | 手順4 ▶ とにかく敷き詰める

ジョイントマットを連結して敷いていきます。
連結したあとでも動かすことはできるので、ここはサクサクと作業をしていきましょう。

敷き方 | 手順5 ▶ 余分な部分をカットする・隙間をうめる

ジョイントマットを壁につけて設置しなくてもいい場合は、サイドパーツを取り付けます。
サイドパーツは取り付けなくても問題はありませんが、凸凹のままだとどうしてもゴミやホコリがたまりやすくなります。

部屋全体に敷き詰めたい場合や、壁から壁にぴったりと敷きたい場合、隙間ができることが多いと思います。
ジョイントマットを隙間のサイズに合わせてカットして、床が見えている部分を埋めていきます。
直線部分は定規とカッターナイフを使用し、曲線部分や細かい部分ははさみを併用しながら作業を進めます。
場合によってはかなりカットしたパーツが出るかもしれませんが、今回使わなかったパーツは保管しておいてください。
後々、使うことがきっとあります。


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