厚手のジョイントマットの4つのメリットと2つのデメリット
当サイトで取り扱っているジョイントマットは、同じシリーズの中でも厚手(20mm)のものがあります。
従来品と比べてクッション性・防音性・断熱性などが格段にアップするので、人気の高い商品です。
ジョイントマットの購入を検討していて、何を選べばいいか迷っているという方、厚手のジョイントマットの良い点、悪い点を把握してぜひ選択の参考にして下さい。
厚手のジョイントマットのメリット
厚みがあるからこそ生まれるおすすめポイントいろいろ!
ここではまずメリットから見ていきましょう。
▶厚手のジョイントマットのメリット.1
防音性に優れているので、階下に騒音が伝わりにくい
住宅のご近所トラブルで最も問題になりやすいのは、「騒音」や「生活音」です。得にマンションやアパートなどの集合住宅では、どこでも起こりがちな問題です。この記事をご覧のあなたも、ご経験があるかもしれませんね。
・上の住人の足音や子供のかけまわる音がうるさくて、頭を痛めた経験がある…
・下の住人から、音がうるさいと苦情を言われてしまった…
いつどちらの立場になったとしても不思議ではありません。
実際、ジョイントマットの購入を検討した動機は「騒音問題を気にして…」という方は、かなり多いのが実情です。
小さいお子様をお持ちのご家庭はいくら気をつけても、子供が走るのを完全にやめさせることなどできません。
そのような時に、ジョイントマットはスピーディーに、比較的安価に、対応できる騒音対策です。
特に厚手のジョイントマットは、普通の厚さに比べると防音性が格段に高くなります。
薄ければ薄いほど、床面での震動や騒音はそのまま床部分にまで伝わってしまします。
厚ければ、クッション部分が音や震動を吸収してくれます。
これは、厚手のジョイントマットの大きなメリットです。
▶厚手のジョイントマットのメリット.2
クッション性が高いので、安全で気持ちがいい、そして長持ちする。
厚手な分、当然クッション性も高くなるというメリットがあります。
ジョイントマットはもともとクッション性のあるEVAという素材でできていますので、弾力性に優れていて、もとの形状に戻ろうとする力があります。
ただどうしても経年劣化は避けられないので、徐々にへこんだりヘタってくる部分がでてきます。
薄手のものは厚手に比べると、そのスピードは早い傾向があります。
ダメになってきた部分は買い足せる…という考え方もあるので、最初から割り切った考え方をすれば、それはそれでOKです。
ただ、赤ちゃん用にジョイントマットのご購入をお考えなら、厚みのある分、安全性も高い厚手のジョイントマットがおすすめです。
プレイマットとしての用途もあるので赤ちゃんがころんで頭を打った時にも、柔軟性の高いやわらかいジョイントマットなら、ケガの心配も少なく安心感が違います。
▶厚手のジョイントマットのメリット.3
厚みがある分、赤ちゃんがはがしにくい
実際に使用されている声で意外と多かったのが
「目を離したすきに赤ちゃんがジョイントマットをはがしてしまうんです…」
「マットを分解することが遊びになってしまって、何度でもやるので困ってしまいます」
好奇心旺盛な赤ちゃんに罪はありませんが、これ、結構大変みたいです。
マットをはがしてしまうと、下はフローリングの床がむき出しになってしまって危険ですし、マットとマットの間に入り込んだ小さなゴミやチリをなめてしまってはそれこそ大変です。
厚手になった分赤ちゃんの力では、はがしにくくなります。これも購入前には意外と気づきにくいメリットです。
▶厚手のジョイントマットのメリット.4
断熱性に優れているので、冬場暖かい
フローリングって、冬場はどうしても底冷えする寒さを感じます。
ジョイントマットは保温性と断熱性が高く、ひんやりとした寒さを和らげてくれます。
敷き詰めるサイズの調節は簡単にできるので、底冷えするキッチンにマットの代わりに敷くといった使い方も可能です。
どのお宅にも必ずしも厚手がいいというわけではありませんが、赤ちゃんがいるお宅ではやっぱり安心感に注目ですね。
ただ、何にでも良い点・悪い点がありますので、デメリットもきちんと把握しておきましょう。
厚手のジョイントマットのデメリット
では、厚手ゆえのデメリットは何なのでしょう?
▶厚手のジョイントマットのデメリット.1
マットの端と床面との段差が厚みがある分高くなる
クッション性は高まりますが、床とジョイントマットの境目に段差ができるのは避けられません。
サイドパーツを取り付ければマットの端部分の凹凸は無くなるので、引っ掛かる率は低くなりますが、厚みの段差はなくなりません。
お年寄りや小さいお子様のいるご家庭では、十分気を付ける必要があるでしょう。
▶厚手のジョイントマットのデメリット.2
ドアやクローゼットなどが開かなくなることがある
部屋のセンター部分に敷く分には問題はないと思います。
問題は部屋全体に敷き詰めた時や、ドア付近などにセッティングした時です。
ドアと床の間にマットの厚み以上の隙間がないと、ドアや扉がジョイントマットに引っ掛かってしまうことがあります。
購入前には、設置する場所とドアと床面とのアキを確認しておきましょう。
厚手のジョイントマットの4つのメリットと2つのデメリット|まとめ
ジョイントマットの厚さによるメリット・デメリットは、おわかりいただけたでしょうか?
厚い方がメリットは多く感じますが、ご家庭の事情や使用目的によって必ずしも厚ければいいというものでもありません。
お年寄りのいるご家庭ではわずかな段差もなるべく作りたくないでしょうし、ペット用が前提であれば薄めにしておいて傷みに応じて買い替えるという選択肢もあるでしょう。
厚めのマットはレギュラーなものに比べると高くはなります。ですが、耐久性の問題を考えるとはたして割高なのか?という部分も判断が分かれるところではないでしょうか?
メリット・デメリットを十分把握した上で、もう一度よく検討されてみてくださいね。
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